It's the only time mindfulness has ever been accessible as a concept to me. I legitimately just enjoy running a pen across a page and writing, and seeing words accumulate. Very focused on the present.
because part of journalling is consuming my past entries as pieces of 'visual art' without actually reading them (I love how a page full of words looks).
I think the issue is a lot of people interact with the journals as a completed, refined piece of art to consume - with historical diaries, or instagram journals with perfectly neat handwriting. And we don't see much else because journals are so personal, you can't really just ask someone for theirs, and you aren't really coming across a diversity of types of journals, or journals that aren't consumable in that way (messy handwriting, short or erratic entries, maybe even beaten up).
It's totally subjective and private. It's not for school, you're not being graded; don't compare to anyone else's you see.
You won't see my journals here, or anywhere else. I just write, in a notebook. I don't share photos or videos or do flip-throughs because my journal is an intensely private thing for me. Aside from commenting in this sub, I don't even tell anyone I journal. I don't do art, or spreads, I don't have pretty handwriting, and I write in biro because I'm left-handed and don't want to smudge ink across the page.
Ultimately, do it because you want to. It's a hobby, not a test. You're not being graded.
全国の図書館の蔵書情報と貸し出し状況を簡単に検索できるサービスです。
プロ禁止の東京フリマ。
錦糸町イベント広場 (150店)は月1開催。
グレン・グリーンウォルドは、エドワード・スノーデンの機密ファイルを最初に目にし記事にした記者の1人でした。そのファイルから明らかになったのは、アメリカ政府が一般市民を大規模に監視している事実です。グリーンウォルドは強い口調で、たとえ「隠さなければならないことなどない」場合でもプライバシーは気にかける必要がある理由を説いています。
逆に、間違った意見は絶対に言ってはいけないという前提があったら、間違った意見を持っている人はそれを表明することは絶対にないから、それは間違ってますよと言ってもらえないし、どこがどうおかしいのか知らされもしないまま死ぬまで過ごすことになるね。意見を言うことは、誰かの意見を変えさせるためだけの行為ではなくて、自分の考えをまとめたり、自分の意見自体をよりよいものに変えるためにも必要不可欠なんだね。
それに仮に、「意見が正しい」ということが絶対で、正しさを志している人がみな「自分は間違ってるかもしれないから黙っていよう」となったら、むしろ悪意を持って全員を騙そうとしている人だけが意見を言うことになるね。そして、悪意を持って全員を騙そうとしている人が、めちゃくちゃなことを言っていても、それ以外の人は間違っているのは自分かもしれないから黙っておこうとなって、誰も訂正しなくなるじゃんね。
コミュニティは断絶し、子供を作らない人も増えたから自分が実は生まれた時から代替不可能な存在だったことにずっと気がつかない。
そもそも、人間は何ものにもなる必要がない。
「言いたいことを言いたい人に向けて言う」
そりゃー、観客席からヤジ飛ばす仕事は楽だよね。責任は実際に仕事している人たちに押し付け、俺たちは高みの見物だもんな。
何かを論述する際に、感情を表すことで何かをカバーしようというのは怠慢だし、あるいは自らの勉強不足を暴露しているだけである。
聞け馬鹿ドライバー。車を運転する時は「怖がれ」。これは命令だ。重さ1トン超の鉄の塊を時速何十キロで走らせたければな。怖がることができるというのは、車を運転する真の資格なんだよ。怒るなよ。むしろ誇れ。
Try to keep distance from modern means of communication. Use the tools you have wisely. Do not depend entirely on a single technology. Touch some grass (unironically), it feels nice to be in the fields.
代用品ですから、むやみに高いものを買う意味はありません。この製品くらいのもので充分です。高い機種を買うなら、同じくらいの値の中古アップライトを買う方がよいです。
ペンドクター川口明弘が厳選し、ペン先調整をほどこした万年筆を販売するサイトです。
ポイントは代用できるものはないか?を考えることだそう。
写真をとってブログにのせてもオリジナルはすぐに削除しています。(强調は引用者による)
「エイズ検査目的での献血」は、善意で成り立つ献血の信頼性を脅かすもので、あってはならない行為です。
この新しい未知のウイルスに、本当の専門家がいません。本当は誰もわからないのです。過去の類似のウイルスの経験のみですべてを語ろうとする危うさがあります。そして専門家でもないコメンテーターが、まるでエンターテインメントのように同じような主張を繰り返しているテレビ報道があります。
新型コロナウイルスの感染は全国的に拡大しており、「誰かがなんとかしてくれる」という段階を通り越しています。私たちは、このリスクをイデオロギーのおもちゃにするのをやめにして、実体としてのリスクに当たっている人たち———医療関係者だけではなく、感染リスクに対処しながら社会基盤を支えている全ての人たち———のために配慮しなければなりません。
性別やセクシャリティを問わず、こうした問いに明朗にそして自分はこうであると断言できる人はいるだろうか。中にはいるかもしれない。だがその答えというのは往々にして変化していくものだ。むしろ変化していかなければおかしい類のものでもあるだろう。それなのに、セクシャリティの在り方は生まれた時から一貫していなければおかしいかのような扱いを受けている。
「男女という制度」を根本から問い直す視点から、そしてラディカルな社会運動の立場から、今とは違う「もう一つの生き方や文化・社会」をつくるための情報と意見が満載です。
わたしたちは、人身取引被害者の支援を専門に行うNPOとして、日本を「人身取引のない社会」にすることを目指しています。:電話・メール・LINEで相談を受附
ぱっぷすは、リベンジポルノ・性的な盗撮・グラビアやヌード撮影によるデジタル性暴力、アダルトビデオ業界や性産業にかかわって困っている方の相談窓口です。:電話・メール(フォーム)で相談受附
ヒューマンライツ・ナウは、国際的に確立された人権基準に基づき、紛争や人権侵害のない公正な世界をめざし、日本から国境を越えて人権侵害をなくすために活動しています。:金錢の他、古本や書損じ葉書等で寄附可能
セーブ・ザ・チルドレンは、子どもの権利のパイオニアとして100年の歴史を持つ、子ども支援専門の国際NGOです。
ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、 最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で活動しています。
病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。
国境なき医師団(Médecins Sans Frontières=MSF)は、 独立・中立・公平な立場で医療・人道援助活動を行う民間・非営利の国際団体です。(中略)緊急性の高い医療ニーズに応えることを目的としています。
赤十字は、アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界192の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。
赤十字マークは、病院や医療を象徴するマークだと思っている方も少なくないようですが、(中略)その使用については赤十字社と法律等に基づいて認められている組織に限られています。もちろん、一般の病院や医薬品などに使用することは禁止されています。
国連WFPは、飢餓のない世界を目指して活動する国連の食料支援機関として(中略)紛争や自然災害などの緊急時に食料支援を届けるとともに、途上国の地域社会と協力して栄養状態の改善と強い社会づくりに取り組んでいます。